书签同步日本人文地理学会历史地理部第149回部会-禹迹历史地理学社
日本人文地理学会历史地理部第149回部会-禹迹历史地理学社朴春吸毒
日 時:2017年9月2日(土)14:00~18:00
会 場:京都大学吉田キャンパス 総合研究2号館第8講義室
京都市左京区吉田本町(www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/)
テ ー マ:歴史地理の卒論?修論発表会
研究発表:
(1) 近世後期の船乗りたちの認知距離の表現-上方~江戸間航路を例に-(近世后期船客对认知距离的表现——以上方地区和江户之间海路为例)贾思乐?吴丹健身操??李佳丹??松浦 翼(神戸大?卒)
(2) 明治?书签同步大正期における徴兵区変遷と衛戍地立地(明治至大正时期征兵区变迁和卫戍地建立)巡狩大明????弑戒 ?井口琢人(神戸大?院)
(3) 明治~昭和戦前期における天理教信者の本部参詣(明治至昭和早期天理教徒的本部参拜)?情迷苗寨?蔡光明???松浦 誠(駒澤大奇幻仙园?院)
コメント:(1) 塚本章宏(徳島大)伊明善,(2) 三木理史(奈良大),(3) 麻生 将(立命館大)
司 会:米家泰作(京都大)
趣 旨:当部会では,一昨年から歴史地理学分野の卒論?修論発表の場を設けている桐华作品集。今回応募のあった松浦翼論文(神戸大卒論)は阿拉加斯加,海上の距離を近世の船乗りたちがどう認知していたのか斯库林,実距離との比較と難所との関わりから検討する。井口論文(徳島大修論)は,近代日本の陸軍衛戍地(駐屯地)とその管轄区域に着目し,高兮妍軍隊の空間編成を都市と鉄道に留意しながら捉える。松浦誠論文(駒澤大修論)は,天理教の団体参詣の行程の変化に着目し,教団本部による管理や組織化の意味を問う贝尔妹。それぞれの論文に近い研究領域のコメンテータをお願いした有琴何须剑。歴史地理学に関心ある若い方々と,研究の最前線の歴史地理学者とが交流することで,ともに世代を越えて刺激が得られることを期待したい。
連 絡 先:米家泰作(京都大)E-mail: komeie.taisaku.8s[at]kyoto-u.ac.jp [at]は@に置き換えてください。
日 時:2017年9月2日(土)14:00~18:00
会 場:京都大学吉田キャンパス 総合研究2号館第8講義室
京都市左京区吉田本町(www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/)
テ ー マ:歴史地理の卒論?修論発表会
研究発表:
(1) 近世後期の船乗りたちの認知距離の表現-上方~江戸間航路を例に-(近世后期船客对认知距离的表现——以上方地区和江户之间海路为例)贾思乐?吴丹健身操??李佳丹??松浦 翼(神戸大?卒)
(2) 明治?书签同步大正期における徴兵区変遷と衛戍地立地(明治至大正时期征兵区变迁和卫戍地建立)巡狩大明????弑戒 ?井口琢人(神戸大?院)
(3) 明治~昭和戦前期における天理教信者の本部参詣(明治至昭和早期天理教徒的本部参拜)?情迷苗寨?蔡光明???松浦 誠(駒澤大奇幻仙园?院)
コメント:(1) 塚本章宏(徳島大)伊明善,(2) 三木理史(奈良大),(3) 麻生 将(立命館大)
司 会:米家泰作(京都大)
趣 旨:当部会では,一昨年から歴史地理学分野の卒論?修論発表の場を設けている桐华作品集。今回応募のあった松浦翼論文(神戸大卒論)は阿拉加斯加,海上の距離を近世の船乗りたちがどう認知していたのか斯库林,実距離との比較と難所との関わりから検討する。井口論文(徳島大修論)は,近代日本の陸軍衛戍地(駐屯地)とその管轄区域に着目し,高兮妍軍隊の空間編成を都市と鉄道に留意しながら捉える。松浦誠論文(駒澤大修論)は,天理教の団体参詣の行程の変化に着目し,教団本部による管理や組織化の意味を問う贝尔妹。それぞれの論文に近い研究領域のコメンテータをお願いした有琴何须剑。歴史地理学に関心ある若い方々と,研究の最前線の歴史地理学者とが交流することで,ともに世代を越えて刺激が得られることを期待したい。
連 絡 先:米家泰作(京都大)E-mail: komeie.taisaku.8s[at]kyoto-u.ac.jp [at]は@に置き換えてください。